• 国際標準化会議出席 報告書

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  • FileName: 022_TC22_SC3_WG3英ナニートン会議出 [preview-online]
    • Abstract: 国際標準化会議出席 報告書日 付: 2010.5.10会議名: ISO/TC22/SC3/WG3 ナニートン会議 社団法人 自動車技術会

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国際標準化会議出席 報告書
日 付: 2010.5.10
会議名: ISO/TC22/SC3/WG3 ナニートン会議 社団法人 自動車技術会
(Title:) Electric disturbance 電気妨害
開催日: 2010.4.13-15 開催場所: ナニートン(イギリス)
出 席 者 議 長: A. Lecca(仏) 幹 事: F. Martin(仏)
日 本: 電子・電装部会 CISPR 分科会委員
外国(人数) 米(2)、独(6)、英(3)、仏(4)、スイス(1)、スウェーデン(1)、韓国(3)

主な審議結果
1.日本からの主な提案結果
内容 背景 結果
ISO7637-3 定 期 見 直 し に お い て 、 ISO7637-3 で使用する試験機は、通常、 審議の結果、 各国の賛同は得られた。
ISO7637-2 ので使用する試験機との ISO7637-2 と同じものが使われるが、そ 日本から ISO7637-3 改正案を次回会
関係を明確にし、試験パルスを規定 の関係が明確に記されていない。試験 議に提案することになった。
するパラメータのトレランスを パルスのトレランスの規定も一致して
ISO7637-2 に合わせるよう提案した。 いない部分があり、試験規定の曖昧さ
がある。
ISO11452-9 ポータブル無線機を用い 試験用アンテナとして、従来からのフ 3案全てを informative として附属
たイミュニティ試験の改正におい ランス案と DIS に明記された日本案と 書に記載することで決まったが、も
て、この試験法にとって、最も重要 その後提案された英国案の3つがあ う一度 2nd DIS として審議を進める
な試験機器の1つであるアンテナに る。これら3案の選択とアンテナに関 こととなった。
ついての提案を行ってきている。 する附属書を informative とするか
Normative とするかが審議の中心とな
る。
2.(その他の情報、審議結果)
− ISO7637-2 は、IS として発行されることになった。主な変更点は、42V システムに関する記述の削除、エミッ
ション特定場所の追加、エミッション試験に見合ったイミュニティ試験の試験レベル見直し、である。日本の
コメントは全て受け入れられた。
− DIS11452-8 は、磁界の発生源を明確にするとともに DC(0Hz)を含めるべきかどうかを次回審議する。
− EV/PHEV の充電モードの EMC に関して、IEC TC69 が改正を進めている IEC61851-21、22 の WD を本 WG3 で回付
する。TC69 の次回会議が 6 月のため、5 月末までに意見を集める。
次回会議開催予定:2010 年 10 月 12 日~14 日 シアトル(米国)
今後の処理(宿題)事項
① DIS7637-3 の試験機と試験パルスに関する修正案の提出。
② IEC61851-21 と 22 の WD に対する意見提出。
所感・その他
EV/PHEV の充電モードの EMC に関して TC69 との分担が議論となったが、協力しあって早急に必要な EMC 規格を策
定していくことが大切である。


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